木村道場の「稽古始め」を行いました。
当日は絶好の冬晴れに恵まれ、16名の参加者が初稽古にて爽やかな汗を流しました。
稽古内容は、当道場が継承する古流「伯耆流」が中心となりました。
全日本剣道連盟に所属する多くの居合道場では、連盟が制定した全国共通の居合、いわゆる
「制定」と、各道場に伝わる独自の流派である「古流」の二種類を修行します。
当道場の古流「伯耆流」と制定居合では、体捌きや所作の理念が大きく異なります。
技に応じた意識の切り替えを徹底し、古流・制定を問わず正確な居合を体現できるよう、
研鑽を積んでおります。
稽古では、師範代や先輩からの熱い指導が行き交い、各々が真摯に修練に励み、澄み渡る
空の下に気合の発声を響かせました。
締めくくりとして制定・古流それぞれ5本を演武し、本年の初稽古を終了しました。
稽古後には恒例のぜんざいが振る舞われました。
参加者全員で故・木村守博師範に思いを馳せつつ、武道談義や歓談に花を咲かせる和やかな
ひとときとなりました。
新しい年を迎え、門下生一同、さらなる技量向上を目指して稽古に励んでまいります。
門下生/峰木國宗(PenName)
■昨年10月の「五段以下審査会」にて昇段した2名に、水本健次師範代より認定書が手渡されました。
 |

|
| 四段合格 田上友唯さん |
二段合格 渡邊晴菜さん |
 |
 |
| 亡き師範の奥さま手作りの”ぜんざい”を囲んで… |
師範にまつわる思い出話や武道談義に花が咲き… |
 |
 |
| にぎやかに和やかに… |
楽しいひとときを過ごしました |
|
|
|